雲海

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雲海は数々撮影してきましたが、それもほとんどが三峯山の山頂から。

「秩父の雲海は、ミューズパークからの写真ばかりで同じように見えるし正直どうなの??」などと、少々悲観的でした…

しかし、ある朝、ミューズパークから雲海を撮影する機会に恵まれ、どんなものかと行ってみて衝撃的すぎる光景に言葉を失いました…「すげぇ~…」

それからというもの、いろいろな場所からこの雲海を撮影したくて、出かけた先に「美の山公園展望台」がありました。

ここからは夜景がきれいに見えることは知っていましたので、雲海に合わせて行ってみたのですが、街の明かりが雲海に透けて宝石のように輝く街明かり。

「雲海夜景」というそうですが、一気に魅了されてしまいました。

秋は雲海発生率も高く、特に11月はもっとも発生率が高いとのこと。

いままでなぜこんな素敵な自然現象を積極的に撮影に行かなかったのか、自分自身謎です(笑)

秩父の雲海もSNSなどを通して全国的に知られるようになり、土日にもなるとミューパークや美の山公園の展望台はカメラマンや見学する人々で埋め尽くされるほど有名になりました。

地元民からすると、活気づくのはいいことなのですが、地元の自分たちでさえ撮影もできなくなる状況を見てしまうと、正直複雑です…

マナーの問題やら今後、いろいろなことを見直していく必要も出てくると思います。

来た人みんなが、この絶景を感動し、気持ちよく帰ってもらえるように、各個人の配慮と常識をもって撮影に臨まなければいけませんね。

ハクウンボク

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先日、三峯神社の境内に、真っ白になるほど落ちている花びらを見つけ、撮影してみました。

自分でも、いろいろと調べてみましたが、『エゴノキか?』というところまでは調べが付いたのですが、自信はなく…神主さんに花の詳しい方がいらっしゃったので、聞いてみました。

そして判明した『ハクウンボク』という花!

葡萄の房のようにたくさんの花を付けるハクウンボクは、その姿が『白雲』のように見えるからと命名されたということでした。

ハクウンボク、素敵な花との出会いとなりました。